訴訟提起し、示談交渉段階で否認されていた評価損を獲得
交通事故
御殿場市 20代 男性
訴訟提起し、示談交渉段階で否認されていた評価損を獲得
ご相談に至った経緯
評価損の請求意向があり、弊所に連絡がありました。
ご依頼結果
弁護士費用特約を利用して受任しました。
訴訟提起後、修復歴の有無による車両の価格差や自動車公正競争規約等に基づく主張をしました。
示談交渉段階では評価損は否認されていましたが、主張立証を尽くした結果、修理費用の3割を評価損とする内容で和解することができました。
修理費用の3割というのは、評価損としては高額な部類ですので、かなり良い内容で和解出来たと思います。